瀬戸田町

瀬戸田町生口島 島の約半分が急傾斜なので農作物にしっかり日が当たり、柑橘類の栽培に最適。

じつは国産レモン日本一を誇る大産地、広島県尾道市瀬戸田町。
広島名産と言えば「カキ」「お好み焼き」「もみじ饅頭」ですが、ここ数年、レモンを使ったお土産品がたくさん登場しており、県をあげてレモンを全国へPRしています。レモンって日本で栽培できるの? と疑問に思う方も多いのも当然で、現在国内で流通している国産レモンはたったの約9%。その中の51%が広島県産。そして県内でもレモンをいちばん多く出荷しているのが、尾道市瀬戸田町なのです。瀬戸田町は生口島と高根島のふたつの島からなる町で、なかでも国産レモン発祥の地といわれている生口島(いくちじま)は、みかんやネーブル、レモンといった日本屈指の柑橘類の産地です。瀬戸内海のほぼ中央部に位置する人口約8,700人の生口島へは、尾道から瀬戸田港まで快速船で約40分。しまなみ海道が通っているので車やバスでも訪れることができます。

全国レモン生産量

  

瀬戸内の海と温暖な気候が、瀬戸田のレモンを育てます。

明治31年、豊田郡大長村(現広島県呉市豊町大長)が和歌山県からネーブルの苗木を購入した際にレモンの苗木が3本混入しており、それを試植したのが始まりだといわれています。その後、瀬戸田町の町長がレモンの商品価値をいち早く見出し、農家に2、3本ずつレモンの苗を配付。昭和57年には瀬戸田をレモンの産地にしようと増殖を図り、現在では日本一の産地となりました。
もともと瀬戸内は温暖(平均気温15℃)で降水量も少なく、晴れが多いのが特徴。とくにレモンは雨と風に弱いこともあり、台風が少なく風の量も少ないこの地域は病気の発生も極力抑えられ、レモンにとって最適な環境です。ここで育つレモンは、酸味の奥に旨味も栄養もたっぷり含まれています。

  

月別の平均気温、平均降水量、雨温図

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